2007年10月17日
紀元会信者の死亡事件について調べました
宗教自体は人の支えとして必要な部分があるかもしれませんが犯罪はいけません。
長野県小諸市の宗教法人「紀元会」信者(会員)ですし店経営、奥野元子さん(63)が集団暴行を受け死亡した事件で、奥野さんが出席した会合は教団の女性信者グループが主導した「反省会」名目だったことが16日、小諸署捜査本部などの調べで分かった。教団創設者の男性教祖の死後、女性幹部が教団運営を主導するようになったとされ、女性同士で暴行も行われたとみられており、捜査本部は組織の実態解明を急いでいる。
会合ではまず、奥野さんの二女でアルバイト、森美智子(26)と二女の夫の会社員、池勇治(30)=いずれも証拠隠滅容疑で再逮捕=の両容疑者が集団暴行を加えられていた疑いが強いことも新たに判明。その後、参加者の意向で母親の奥野さんが施設外から集会に呼ばれ、暴行を受けたとみられ、捜査本部では“制裁”の標的が途中で奥野さんに変わった疑いが強いとみている。
これまでの調べで、奥野さんの暴行の現場には男性も少数いたが、暴行に積極的に加担したとされる女性ばかり21人が逮捕された。逮捕者の中には創設者の娘の無職、窪田康子容疑者(49)がいた。捜査本部は教団が女性主導で運営されていたとみられることから、窪田容疑者が犯行を指示した疑いがあるとみて調べを進めている。捜査本部によると、奥野さんの遺体には凶器を使われたような傷はなく、手足や背中にあざがあったという。
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